40代、50代から英語学習をスタート


40歳、50歳というと体力や記憶力が衰える年齢とされていますよね。
つまり、もうその年代になると英語学習をスタートさせても遅いのでは、と考えてしまいがちです。
しかし全くそんなことはない、ということをJennie Englishでは主張します。
40歳50歳からスタートする英会話

私たちは渋谷の英会話スクールで50代の男性・竹田さん(仮名)に出会い、その話を聞いて見て、ぜひ、世の中の40、50代の人にも英語学習を始めてもらおうと思い紹介させていただくことにしました。

英語学習前は触れ合う機会はほとんどない、ところが
竹田さんは現在東京でサラリーマンをしていますが、学生時代はどちらかというと英語は苦手教科。「2」を取った経験もあるということでした。
しかし子供の頃からザ・ビートルズなどの洋楽が好きだったこともあり、漠然と英語には憧れがあったようです。
しかし仕事で使う機会もなく、英会話を意識することは少なかったそうです。
しかし会社が新宿でお住まいも東急線ということもあり、ここ数年で外国人旅行者が多くなった、という印象を持っていました。
そして50歳の誕生日も近づいたある日、同年代の友人と集まった際「最近物忘れが激しくなった」という話題で盛り上がったのです。
その時はとりあえず話を合わせていた竹田さんなのですが、「50代」「物忘れ」といったキーワードから、自分も初老の段階に入ったのか、と愕然としたそうです。
自分が老人になる、それに少しでも抗いたいと感じ、50歳の誕生日から英語を勉強することを決意しました。
なぜ数ある学習科目から英語を選んだたというと
●物忘れに対抗するのに英単語暗記はやりごたえありそう
●こんなに周りに外国人旅行者がいるのに話しないのはもったいない
●英語の本やアプリは多そうなので勉強環境が整っているのでは

程度だと言いいます。

一般的に仕事や海外旅行で英語が必要、など強い動機がないと三日坊主になりやすいと言われる英語学習ですが、これらの理由だけで継続できるのでしょうか。

40歳50歳からスタートする英会話

中学英語復習テキストブックとNHKラジオ英会話でスタート

まず竹田さんがトライしたのは
・中学英語復習系の英語テキスト
・NHKのラジオ英会話

の2つ。

中学英語復習英語テキストは通勤中や寝る前に読んでいたそうですが、何度目を通してもなかなか頭に入りませんでした。
時制や三単現のSなど、テキストを読んでいる時はわかったような気になるのですが、次のページにある例文を解こうとすると、すでに記憶がおぼろげになってしまいます。
一方
ラジオ英会話は毎日音声を追いかけながらの音読(いわゆるシャドーイング)を毎日50回行いました。
なかなかヘビーな勉強方法に思いますが、竹田さんによると、当時偶然読んだ雑誌(おそらくプレジデント)にあった英語勉強法の一つだったそうです。
この方法は効果的だったようで、スピーキング、リスニング、英語の発音にはかなり役立っていて、ラジオ英会話を聞かなくなった現在でも、シャドーイングは毎日続けているということです。

瞬間英作文との出会い

ラジオ英会話の音読で、英語の文章や発音には下手ながら抵抗がなくなってきたのですが、英文法は未だに理解ができません。40代、50代から英語学習をスタート
そこで調べて見た結果、瞬間英作文と言う勉強法が効果的ということで「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を購入しました。このページをご覧の方はほとんどの方が知っていると思われる名著ですね。

竹田さんが試して見たところ、次のようなメリットのためにメインのテキストブックになりました。
・それぞれの文章自体は単純
・文法ごとに構成されている
・CDで発音確認、音読もできる

ラジオ英会話はイデオムが多く、ボキャブルを増やすのに手間取ることもあり、数ヶ月はどんどん〜を何周もトライしたそうです。
さらに似たような構成の下記のようなテキストブックで瞬間英作文を鍛えていきました。
究極の英語スピーキング
フレーズ連結英作文トレーニング
頭の中に「英語のパターン」をつくる

これらを空き時間に読むようにして、明らかに英語力が上がったと感じました。
その2につづく